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Vol.11 猫×チョコレート。猫たちを救う楽しいアイディア

Vol.11 猫×チョコレート。猫たちを救う楽しいアイディア

尾山台駅から徒歩10分ほどの場所にオフィスを構えるLOVE & Co.(以下、ラブコ)。扉を開けてまず目に飛び込んでくるのは、壁いっぱいに貼られた猫のイラストや写真、それに猫たちがパッケ...
Vol.10 毎月1度家に届く「チョコレート定期便」

Vol.10 毎月1度家に届く「チョコレート定期便」

食や花に、コーヒーや音楽。生活を豊かにするあらゆるカテゴリーのショップが、厳選したアイテムを"毎月1回定額で"お届けするサブスクリプションボックス。今回お話を伺ったのは、2017年にそのサブスク...
Vol.09 受験をがんばる、息子の力に

Vol.09 受験をがんばる、息子の力に

  3人のお子さんたちがバタバタと学校へ行ったあとは、家で一人、ゆっくり過ごすのが好きだという道中さん。 「本を読んだり、お菓子を作ったり、犬の"アラレ"にちょっかいを出したり、コーヒ...
Vol.08 会話も、時間も、距離もつないでくれる

Vol.08 会話も、時間も、距離もつないでくれる

石川県金沢市で暮らす荻野綾子さんは、子どもたちとよく大好きな叔母の元を訪れる。金沢市内で叔母さまが営む暖炉のショールーム“Woodpecker”は、綾子さんにとって気の休まる場所なのだ...
Vol.07 わたしたちの、偏愛チョコレート

Vol.07 わたしたちの、偏愛チョコレート

3年前、東京・中目黒で一人暮らしをしていた娘のゆりやさんは、家にほど近いアパレルショップ・ユーティリティ キャンバスで「ショコラ・ダ・ファミリア」と出会う。そのおいしさに感激し、チョコ...
Vol.06 毎日ひとつずつ、X’masまでのカウントダウン

Vol.06 毎日ひとつずつ、X’masまでのカウントダウン

有賀さんのご自宅は、奥様の海香里(みかり)さんのセンスが宿った、インテリアや器で溢れている。息子さんが幼稚園へ通い始めた去年のクリスマスには、真っ白なリネンと数字のスタンプ、角にはツリ...
Vol.05 “これなら、子どもたちに食べさせたい”と思えた

Vol.05 “これなら、子どもたちに食べさせたい”と思えた

「子どもたちにとってチョコレートは、“スペシャルなもの”かもしれませんね。」 そう話してくれたのは、5歳の女の子、3歳の男の子を育てる中川かおりさん。 「我が家では、いつでも食べても良...
Vol.04 この一粒で1日が始まり、1日を終える

Vol.04 この一粒で1日が始まり、1日を終える

「ショコラ・ダ・ファミリア」のチョコレートに出会ったのはいつ頃ですか?という問いに、 妻の亜矢子さんは、“2年前。あのサンダルを履いていたから…夏の終わり頃だったと思います。”と答えてくれた。 ...
Vol.03 “中目黒”みたいな、チョコレート

Vol.03 “中目黒”みたいな、チョコレート

第3回目は、「ショコラ・ダ・ファミリア」のファンだと語るお二人が登場。中目黒にオフィスを構える「東京矢印」代表の清水さんと社員の山本さんに話を伺います。お二人との出会いは、ブランドがスタートした...
Vol.02「おいしいチョコレートのあるところに人は集まる」

Vol.02「おいしいチョコレートのあるところに人は集まる」

中学生の頃、関西に単身赴任をしていた父がいつもお土産に買ってきてくれたのが「抹茶味の生チョコレート」でした。母と私たち3姉妹はそれが大好きで、テーブルを囲んで一箱を平らげるその早さたるや(笑)。...
Vol.01「子どもたちにとっては大事件!? 10種類からどれ選ぼう?」

Vol.01「子どもたちにとっては大事件!? 10種類からどれ選ぼう?」

午後2時半ごろ、 「お母さん、ただいまー!」という元気な声とともに娘が学校から帰ってくると、 ランドセルを置いてバタバタとリビングへやってくる。 「あのね、今日学校でね」 お茶を飲みながら娘の話...

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